いやはや驚きました。
トリュフってこんなにして作るんですね。
どこをどう切り取っても体に言い訳がない。
今朝はあごにニキビ。寝付きも寝起きも悪く目覚ましで起床しました。

子どもの買った子ども用のお菓子づくりの本。
そのとおりの材料でつくるものだから、コストもかかっています。
生クリームって高い。バターもあんなに使って〜〜〜、と見てられませんでした。
私はひたすら洗い物。
洗い物もたくさん。ロースイーツのトリュフだったらボール一つでできるのに、ってぼやいて娘に
「手間をかけて作るのがいいの」って諭されました。

父の日というのは口実。昼はハンバーグだと牛肉をフープロかけて作ってくれました。好きなものをつくって自分でたくさん食べる娘。
イベントごとにこうして「作ってあげる」をしてくれます。

お菓子やスイーツは買うのは食べられるけれど、作ってるのみると食べにくい

という身勝手な気持になる私ですが、
鶏や牛や豚はしめられないけれど食べられるっていう人たちもいますもんね。
気持はきっと一緒です。

冷中華弁当。
切って茹でただけの弁当。
短時間でできあがり。

そして食べる時間も１５分くらいだったし。

運動会は後ろの方のお昼に日陰になる銀杏の木の下。
係で出てばかりいるので座るのはお弁当の時間だけだからそれでよし。

お友達の家族は４時にきて場所取り。もちろん最前列。

最前と最善　
私にはそれが最善の場所。

直売所に良さそうなトウモロコシを見つけました。
三本２５０円。

さっそくスキレットで焼きました。


そうそう、これが私の得意料理。
みつけました、得意料理。私にもありました。

これ、何度つくってもそう言えば間違いがありません。

ヒゲはお茶にします。漢方にもありますね。

甘いです。

お昼にみんなはどんな一人ご飯を食べているのかな、とふと思うことがある。
今日はおよそでごはん。

うちの人が手打ちしてくれたパスタ。
こんだけ細くきれいに作れるというところもすごいけれど
この食感はどうしてもカップスターラーメンの麺そのもの！なのがもっとすごいところ。
オーガニックのパスタ用の小麦粉やチャボの卵をつかって完全に手作りなのにこんなに工業製品のような感触と味を出せるなんて驚き。

打ちたてはこうしてパスタで。
しばらく冷凍してあったのを昨日の昼は中華麺（醤油ラーメン）にしてくれたのだけれどまさに「カップスター」
この上にあの甘ったるい黄色の乾燥卵そぼろと、肉なの？という変わった味のそぼろと、乾燥した小さなエビを乗せたら懐かしい味。
娘はうちの人がつくる手打ちパスタはぼそぼそするといって嫌い。
口にしない。

が、ここはぜひまた作って欲しい。