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なかなかお祭りに来たものの買いたい物がみつからない。
けどショーケースの中に光るもの発見。

その名もヒカリという会社のジンジャーエール。

徳島ですだちが使われているのか。

なるほど。





外のブースではこれ、100円で売っていたと帰宅後子どもに言われかなりショックT^T
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歯医者さんの待合室で見つけた本。

このごろご飯、小麦粉のものがおいしい。まだ食べても良いかな。
中身は斜め読みするもちっとも頭に入って来ない。
いまは必要なしなのかな。
本に載ってる私の作ったものの一部を紹介。
製作現場の台所はあまりに忙しくて記憶もまばら。あとは材料揃えたり調理器具を洗ったりしまったり。
料理の本を作るのって大変なんですね。お腹すいても食べられないし、腰も痛いし。体力ないし、料理の限界値を超えて人生に決めてきた料理キャパを超えたので迷わず次はお断りですね*\(^o^)/*昨日も朝ごはん、夕ご飯、一刀も入れずに作りました。揚げ物もなく、包丁も一刀も、入れない料理の本なら手伝いに行こうかしら。












色々作りました。
本に載るなんて光栄です。

これだけ材料気にせず計量、測定、文章のチェックというまるで実験室のような作業でしたが、料理をしたのは震災以降初めてでした。

何品かは良い写真もありますが、なかなか、難しい。

もっと果菜などの野菜は丁寧に洗ったらもう少しは良かったかな。表面に農薬残りますし。キノコ類も塩水に一晩浸けておくとか、できる工夫はありますが、お手伝いなので現場では黙々と作業しました。

玄米と野菜のゆるマクロビ弁当
中島子嶺麻 著
出版 家の光協会

お彼岸といえば実家ではたくさんのおはぎを作って仏壇にお供えし、そのあと夕飯に山盛り食べた。

で、結婚してからそれをやったら怪訝な顔をされた。おはぎはご飯ではないらしい。
それでも子どもが小さいときには季節の行事として、クルミのおはぎなんかは殻を割って中を出して炒って、それをすり鉢であたって味噌と合わせておはぎを作ったりした。
が、今となってはその気力もなく、

お彼岸の中日すぎたところで思い出したように作った。

といっても
ゴマは買ったもの
小豆も買ったものを茹でてこしただけ
きな粉ももうきな粉になっているものを買って来ててんさい糖混ぜただけ

もち米も買った
うるち米も買った



つまり、日本のバレンタインの時期の手作りチョコくらい嘘っぽい
「手作り」おはぎ

ひとつひとつ作った材料でこさえるから、ご先祖さまに今年もこんなに実りましたってお供えしてありがたいけど、
まあ、今年も無事にこれだけの材料が変えました

ってのでも充分か。



ありがたい。



自家製味噌がひかり有機味噌に負けて二年分の在庫があるので、9か10年前にもやった小豆は味噌味。
ゴマはごま塩。
きな粉にだけ甘くしててんさい糖入れた。



知らなかったけど、このチョコ、そんじょそこらのチョコとは違うものだろう、と調べてみたら

本物の手作りチョコ。

日本じゃチョコを溶かして型にはめるのを手作りチョコ、なんて言ってるけど、

カカオ豆から炒って、殻を取り除いてカカオバターを作って、それからチョコレートにする、というこだわりもの。
アメリカでは色んなところで販売しているみたい。

貸し出したマットや寝袋、ザックと話ができたら色んなところに行ってきたみたいだから、楽しいだろうなー、けど、黒マットなんて1991年から使っていて自転車の輪行のとき無理やり自転車の袋に入れられたりして穴が空いてるし、色んなこと話されても困るからはなしが出来なくてよかった。
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