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巨峰洗浄中

直接口につけるから、安心やさいというホッキ貝で作ったアルカリ洗浄剤でつけ置き中

キラキラ、、というか、ギラギラ。
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近所に文章を書くのが苦手だ、といいながらいつも媒体で見る文章はキラキラとしていて十分楽しめる文章を書く料理研究家がいるけれど、書き始めたら書けるのだろうな、と思う。
そういう一流と並べることはできないけれど、私の料理も似たようなところがあって、苦手だ、苦手、なにを作ったら良いのかわからない、とひと様に食べていただくときに作れない、と思うのだけど、この料理研究家のように結局最後はどうにかしていて、本当は得意なのかもとおもう。


義理の弟夫婦がこの週末泊りにきました。
何を出したのかこうやって記録に残しておきます。

が、毎回人が来る前は何を用意したら良いのかと長い間悩みます。結局、台所で包丁片手に野菜を見るまで作るものが決まらない~_~;
友達とは違って今回は面識があまりないだけに嗜好がわからず、かなり緊張しました。胃腸が疲れている、という想定でなるべく手の混んでないものを用意しました。
刻んだネギに塩麹とごま油を混ぜたものを冷や奴に、これが好評でした。食事の前にはもうお腹がいっぱいでご飯は入らない、ということで、各自の茶碗に盛らずに星型に型どりしたものを寿司桶に並べておいたら、食事の〆にこのネギ塩麹を乗せて食べてどんどんなくなりました。
デザートに娘が作ったキウイのシャーベットが美味しかった。冷えたものは飲食しない習慣の義妹のために熱い浜茶を入れて閉めの〆にしました。


風呂から上がるとカウンターに山ほどウイスキーの瓶が。デートのときに天津のホテルで飲んだモヒートというカクテルが好きになった、という妹に庭でミントを詰んでアガベシロップで甘みをつけたモヒートのカクテルを兄さんが振舞っていました。

娘が1人で子供用の料理本を見て作ったおやつ、スノーボール

書いてある通りに作るので市販品みたいにまともだった。




そりゃもう、たくさんのアサリをいただきました。
こんなにどうしようかな?というくらい。
けど、食べきれない分は冷凍したら良いんだって。
で、みているとどんどん潮を吹き出す元気なアサリ。ボンベを取り出して来て設置。

こんな状態。

海水が足りなかったので3%ちょっと濃いめの塩水をペットボトルで作って足して、クレイを入れて。

一晩経って今朝の4時半


さらにクレイをスプーンひとさじ追加して一時間ちょい。


出してる、出してる。
もう少しクレイを食べてそれを出したらよく見てから食べよう。

早朝、畑にいくとき、サイクリングしてきた友達に会った。そこの人たち菜食だと思ったけど食べる、食べる、食べたいというので、冷凍しないでも分けられそう。
新鮮なうちがやっぱり良いよね。よかった。


追記
6時間さらに経過のアサリ


クレイをかなり吐き出していました。
カボチャの種の皮むき。

中身を炒って食べる。
母もずっとこうして来たから私もそうしてきた。けど、タネに色々集中するとわかってからはなかなかできなくなったけど、自然農法のカボチャが九州から届いたので久しぶりに。
あまり乾かすと手先が痛いので、ほどほどに。けど、干さないと中が割れてしまう。
これなら堅い殻はむいてしまうから有機溶剤汚染も心配ないので、夏の暑い車内での乾燥も早くてよいかも。
私は冬モードにして暖気取り入れしているOMダクトの排出口の前で。


鍋で膨らむまで炒る。膨らむとはぜるので注意。コンロの周りがカボチャの種の破裂したものだらけになるから。ヘラをもつ手はちっとも休めない。

カボチャの外側は正当な小豆カボチャにする。少し良くなったけど、どうやら体がむくんでしまったので、お手当。
夏休みは妊婦学校時代からの交流のある友達が九州と横浜から泊まりに来ました。
前ライステラスカフェの店長にお願いして平日のランチにケータリングをお願いしました。
九州でマクロビオティックを習っている友達がぜひデコさんのところのランチを食べたい、けれど週末には予定が合わない、、、ということでお願いして用意しました。

うちの子含め子どもたちは玄米嫌いということで、白神天然酵母のバウンズを用意してくれました。

こんな。目に鮮やかな料理があらわれました。

トマトなどは棚原さんの自然農のトマトです。

材料はたくさんお土産に九州の自然農や無農薬の野菜を送ってもらったので使ってもらえるものは持ち込みました。

調味料には丸島の純正醤油濃い口とひかり有機味噌とリンゴ酢を持って行き、これを使って欲しいとお願いしました。今回味噌は使わなかったみたい。いつも料理は買った水を使っているので用意しようか悩んだのだけれどやめました。


福岡の自然食品店で購入した野菜などもろもろたち
鹿児島県に実家のある友達のお母さんが送って来てくれた無農薬で作っている自家製野菜と総菜たち

これは参りました〜、というめったに見られない食材


鹿児島青ナス 紫なす利用
 大根利用
福岡カボチャ ししとう利用




娘は「食べられる者がない」と言い放ち、それぞれ食べにくいものが入っていて混ざっているのでパンと大豆タンパクの唐揚げの他は一つも手をつけませんでした(左上)。が、そうだろうな、と思ったのだけれど。



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