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なんだか違う

関西の葉はどうして明るく枯れていくのか
桜の葉がこんなに赤くなるのは



なぜ?

うちの方では桜の葉は茶色く枯れる

なんでかな

他の葉も綺麗に色がついているような気がする

なんでだろ、



不思議だなあ
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広い





西本願寺は大学4年生の冬休み、18切符ではじめて行ったときに訪れた記憶のある寺院です。
早朝に訪れ、鳩がやまほどいて、その餌を売っていた記憶がありましたが、餌を売る場所も鳩もいなかったのでひょっとすると東本願寺だったかも。
寄進された髪の毛で作った大縄があったはずだけれどそれもなかったのでやはり東だったかも。


特別公開がありました、期間限定、というのに弱いのでとりあえず入ってみました。



撮影禁止で説明聞きながら

こんな建物
飛雲閣 
金閣寺、銀閣寺と並ぶ建物


写真ではよく見るけれど、実際見てみると想像以上に眩しくて思わず

うわ

っと声を上げた



そして大混雑


それだけで見るとただケバケバしてるけど、


こうして緑とあわせるから何とか見ていられる


と、思う。
隣にこういう建物が建ったら、電気畑になるのと同じくらい反射熱で暑いのだろうな、、
たくさん雑木を植えておこう。。


ちなみに金が20キロ使われているそうです。

まだ5時前に子どもに「目が覚めてすっかり起きてしまったから散歩に行こう、外は明るいよ」と言われて起きて着替えてそとへ。


いやいや明るいのは外灯や電灯だよ、、、一日中暗くはならないのだよ、こういう所は。

どこまで歩いても明るくて5分おきにはコンビニエンスストアがあって。
脇の店からは女の人に見送られ今帰りという人がでてくるような、まだ夜の続きのような場所。
5時と言ったらこのあたりじゃみんな起きて活動し始める清々しい時間なのにここでは汚れてました。
で、歩きました。

結局喉が渇いたということで宿に戻り下のコンビニエンスストアで水を買い部屋に。


それでもまだ夜は明けず、また寝ていました。

早朝すぎの散歩。

路面電車でどこか行くにも始発まで30分以上ありました。

夢のようになるのかな。
夜明けがやや遅い京都の朝。

宿からの景色 右手には京都タワーが見え、正面には高架を電車が走るのが見えました。

窓も大きい。展望もあって良かったです。
エキストラベッドでしたが、いままで泊まったどんな宿よりも良く眠れました。

このところ腰痛なのに庭の手入れをしている。5年も経ってやっと。というか、引っ越してきた年はかなり畑を作ろうと耕し、畝をつくったり、種をまいたりした。
そもそも自然農法で、と考えている主人のやり方を尊重し、大きな掘り返しや土壌改良、肥料の添加はなかった。

しかし、もともと慣行農法で耕され、搾取されてきた土地は雨が降ればドロドロに、日照りが続くと乾燥でカチカチとなった。
自然農法をしている棚原さんのお話を夏に聞いたが、そうした畑には化学物質の沈着がさながら岩盤のように層になっていて、それを砕かないと水が溜まる、滞るといった話を聞いた。だ、ものだからスコップでその層がありそうなところまで掘り返し、刈り草や枝を入れて土を被せている。
枝を入れるのは株式会社 高田造園設計事務所の高田さんの雑木の庭の手入れで10月の頭に聞いた話から。
いろいろ取り入れている。

で、庭のその土がこのところ草を刈り取ると、その下でコロコロふかふかしてきた。雑草をかり、そしてほうちし、と3年ほどたった。

そして、今回作ってみたのがこんな。
まだまだ土地が広いのであまりに小さな花壇のような畑。





瓦をつかって太陽の温熱をとりこむ作戦。イチゴ畑はさながらこのごろこの近くあちこちにできている電気畑をイメージ。


そして昨日の株式会社 高田造園設計事務所の高田さんのブログ。

この月曜日に千葉市の長い間顧みられることなく、人の手の入らなくなった里山の林で行われた気脈、水脈環境をつくることて改善する手入れ講座の様子。
自己流に要約すると、、、

人の手を入れて、人の暮らしと密接に関連して作られた林は人の手が入ることで健全に機能していました。
しかし、里山の暮らしが近代化し、林の中のものを使うことなしに暮らしが回り始めると、とたんにその林は行き場を失い、人の手がはいるとこで平衡を保っていた林は健康な状態ではなくなってしまった、そうした林を使っての講座が行われました。
そこでの問題は滞った流れ、最下部流れる泥の詰まった小川を整備することで1日で改善したそうです。
詰まりは見える樹木の手入れで、それより先に足元のさらに下、気脈、水脈の整備という考え方。
参加できませんでしたが何冊も本を出している高田さんが思いを込めて書いているブログ、しかも劇的に忙しいはずなのに翌日に書いていり、ということからもその感動とともに、内容までもよく伝わってきます。
一読をお勧めします。

http://www.zoukinoniwa.biz/blog/2014/10/in261028.html

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