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雨上がりのきれいな夕日のあたる東の空


西の空

そして南の空
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引っ越してきてから5年。
なんと焚き火というものをしてことがなかった。だるまストーブでもくもくさせたことはあったけど、こうして刈った草や木を燃すのははじめて、と半ば覚悟を決めて着火。
放射能広がるからやだけれど、やってみたかったんだよね。一度。

猫じゃらしにライターで火をつけて、おお、引火した。

と思ったところで木っ端を集めていたのを持って行ったらうちの人が一度にその上にドン!

と置いたら
あっけなく消火、、、

土をかけて堆肥にすることにしました。

そういう運命なのね。
歯槽膿漏とか歯肉炎ではなかろうかと歯医者さんへ。向かった先は1月2月にも出かけていったフッ素フリーの歯医者さん。



こんなのを見せてくれました。
私の血液観察。

歯医者さんの待合室で見つけた本。

このごろご飯、小麦粉のものがおいしい。まだ食べても良いかな。
中身は斜め読みするもちっとも頭に入って来ない。
いまは必要なしなのかな。
子どもが幼稚園に通っている時、お母さんたちはそれぞれ一年に一度のバザーの準備のために作るものの種類によって担当の班を決めていました。基本的にはどの作業にもみんな参加するけど準備やら手配などの分担を担っている、そんな班わけでした。

で、園のバザーのお知らせをみて思い出した、というか忘れていました。私、木の実班でした。
一年かけて様々な種類の木の実の落ちるタイミングをみうしなわないようにして、拾って洗ってか拭いて、冷凍すること10日間。それから干して干して干して干して。
それから一つ一つ磨いて出品です。木の実といえども、なかなかのものでした。栃の実なんて本当にプラスチックみたいでまるで偽物みたい←ほめているのだか、なんだか。
そのくらいピカピカにして出すのです。カビはもちろん虫なんて絶対に湧きません。
菊名池公園の椎の実は大きくて長かったなあ。
今尚、子どものものを捨てられずにドングリは外にしてしまったけど、栃の実や形の美しい松ぼっくりは未だに保存しています。数年たってもピカピカのままです。
子どもが行かな〜い、というので今年は行きませんが、あと1年、2年、近い将来そういうこと関係なしに行ける時が来たら、このイベントと園が継続していれば一人で行きたいと思います。

https://m.facebook.com/kodomo.ysteiner/photos/a.686988154665644.1073741831.680930385271421/841257305905394/?type=1&source=57


いま、庭には何本も若いクヌギとコナラ、そして椎の木があります。
あと数年したらドングリ取り放題です。
また誰かのために拾って冷凍して磨いて、とするときは来るのでしょうか。
脇で遊んで遊んで、おしっこ、お腹すいた、お腹すいたと言われず泣かれずそれだけに時間を使う、それは楽ではありますが、少し違った意味を持つかもしれません。
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