電車で都会に出るときはいつもカンペール。
会社に通う時に電車の中で履いてる人をみて靴に一目惚れしてどこのなんという靴なのか調べて買った靴。
恵比寿アトレで14年くらい前に購入。



東京駅での乗り換え、総武線から直通に乗るところを、京葉線まではるばる歩いてしまった。
成城石井に置いてあるひかり有機味噌が欲しかったのでそのことばかり考えて歩いていたので。でもその店には味噌じたい置いてなかった。新丸ビルにはあるのかな。総武線まで戻るのはめんどいのでここは乗り換えすることに。

駅では2人ダナーライト履いてるお父さんをみた。
91年に買ったダナーライトが悪くなって買い替えのときにダナーライトのサイズが店になくてそれに前に買った時より仕様が変わったのかペナペナに見えてダナーにしたけど重たいから出番が少なかった。
ダナーライトにしたらよかったな。

革靴作るひとが近所にいて習えるそうだ。靴、どうやって出来るのか。ソールの貼り方が知りたい。ダナーは張り替えができて、カンペールはできない。糸で縫いつけているから、その糸が切れてしまうとできない、というようなことを言われてかかとのところだけ妙蓮寺の商店街のひとが切り取って貼り付けてメーカー保証はないけど、直営店で断られたソールの張り替えをしてくれた。

それから7年履いてる。

昨日テレビで7年100円ライターを修理しながら使うキューバの人をみた。
家に出にくいライターがある。オイルがあるのに着火しない。ガスをどうにかして出して捨てようとおもったけど、日本にも直してくれる店があるといいのにな。
今はもったいないがおおすぎる。

パンは6枚切りのほうがいい


お水は7月の賞味期限の方がいい



こともある。

本に載ってる私の作ったものの一部を紹介。
製作現場の台所はあまりに忙しくて記憶もまばら。あとは材料揃えたり調理器具を洗ったりしまったり。
料理の本を作るのって大変なんですね。お腹すいても食べられないし、腰も痛いし。体力ないし、料理の限界値を超えて人生に決めてきた料理キャパを超えたので迷わず次はお断りですね*\(^o^)/*昨日も朝ごはん、夕ご飯、一刀も入れずに作りました。揚げ物もなく、包丁も一刀も、入れない料理の本なら手伝いに行こうかしら。












色々作りました。
本に載るなんて光栄です。

これだけ材料気にせず計量、測定、文章のチェックというまるで実験室のような作業でしたが、料理をしたのは震災以降初めてでした。

何品かは良い写真もありますが、なかなか、難しい。

もっと果菜などの野菜は丁寧に洗ったらもう少しは良かったかな。表面に農薬残りますし。キノコ類も塩水に一晩浸けておくとか、できる工夫はありますが、お手伝いなので現場では黙々と作業しました。

玄米と野菜のゆるマクロビ弁当
中島子嶺麻 著
出版 家の光協会

雑木の庭の手入れを見に行った。
いま私の中の流行りの動画で撮っていたらiPhoneがいっぱいで動かなくなってしまった。
iMovieで編集するにもアプリを抜いたり、写真を取り除いたりと大変。

で、できたものをうちの人に見せたら

表題の日付が5年先の未来だった。

珈琲豆の生豆をもらった。珈琲屋さんが生豆の選別をしていた。
これは持ち帰ってから炒ったあとだけど、緑色をしていた。で、虫の穴のあいたものと、食べたもの、その後がかびたものを取り除いた。
いつもは焚き火にいれてもしているというので、もらってきた。

よく見ないと穴が開いているかどうか見つからない。あとは珈琲の実の先の方についている実は丸っこいので、これも取り除いた。それは炒るときに時間がかかるのでそれだけ別にして炒るのだそうだ。

で、編みぐるみの中に詰めてみた。最初はお手玉にしようとおもったけど、あった糸が黒くて編んでいる途中でクマにしようと思って、さらに編んでいて、そうだ、もらった人がくろねこ舎というお店の名前だからネコにしてあげようとおもってネコにした。

最初はこんな、でももっと擬人化していいかな、と
こんな

で、3匹目は
これ。

こんなんでいいか。