12月7日は子どもたちのマラソン大会。今年から大原に会場が移ってちょっと慣れない。
お日様もでてじっとしていても寒くない、ときどき暑いなあ、なんて思う観戦日和。そして
走る方もちょうどよい気温。風もなし。
緊張もせずにスタート。しっかり目標の友達のあとについて2キロを学校で計っていたタイムを1分半近く短縮しての自己ベストでゴール。表彰台にはあと10秒くらい早くならないとだけれど、私の子だと考えるとほんとうにすごい運動能力。関心。
それでももっとできたはず、なんて本人はなんとも思っていないのにがっかりしてしまう、この感覚は、、、そうだ競馬に似ていると。
はずしたときのあのくやしさにとても似ている。
申告タイム順におそらく並んだのだけれど、勝ちにいくつもりもなかったので、適当に書いてしまったから後ろの方のからの出走。最後尾からの出走にしてはよくやった。そこで10秒は縮まったんじゃなかろうか、なんてビデオをみて思うのでした。
翌日は一般の部といわれる大人の部。
こちらはいつも通り岬町にて開催。
今年はサンプラザ中野くんさんとパッパラー河合さんがいらしてくださり、こんな小さなステージで歌ってくれました。
開会式?閉会式?いつ?いつ?と、前日の夜に友達とフェイスブックで予想をたてたり、はっきり何時からはじまるのかわからなかったけれど、ツイッターで「10時半からです」と教えてくださりました。
ありがとうございます。
バラードの「大きなたまねぎの下で」と猿岩石に送った進ぬ電波少年の企画でパッパラーさんが作詞作曲された「旅人よ」とRUNNERの小学生替え歌バージョンを披露してくださったあとにほんとうのRUNNNERを歌ってくださりました。
そのあと河合さんは5キロのマラソンへ。
駐車場もないだろうから家から自転車で。足、筋肉痛。
お二人は増田明美さんと高校の同級生だそうです。
ハーフマラソンが始まる直前に自転車で家の方にもどって応援に。
5キロ地点ですが、もうランナーが走っていました。自転車より早い!
学校の先生も走っていました。沿道には椅子まで用意して近所のおじさん、おばさん、おじいさん、おばあさん、保育園児、赤ちゃんをつれた家族連れまで。それから野球のチームがハイタッチに並んでいました。
参加された方が感想を寄せたものをみると「沿道の応援」や「増田明美さんの人柄」やスタッフの温かな対応に満足された声がよせられていて、うれしかった。
たくさん声出して応援したけれど、隣で子どもははずかしがっていたけれど、走る人にとってはうれしいのね。
マラソン大会、出なくても楽しい。
お日様もでてじっとしていても寒くない、ときどき暑いなあ、なんて思う観戦日和。そして
走る方もちょうどよい気温。風もなし。
緊張もせずにスタート。しっかり目標の友達のあとについて2キロを学校で計っていたタイムを1分半近く短縮しての自己ベストでゴール。表彰台にはあと10秒くらい早くならないとだけれど、私の子だと考えるとほんとうにすごい運動能力。関心。
それでももっとできたはず、なんて本人はなんとも思っていないのにがっかりしてしまう、この感覚は、、、そうだ競馬に似ていると。
はずしたときのあのくやしさにとても似ている。
申告タイム順におそらく並んだのだけれど、勝ちにいくつもりもなかったので、適当に書いてしまったから後ろの方のからの出走。最後尾からの出走にしてはよくやった。そこで10秒は縮まったんじゃなかろうか、なんてビデオをみて思うのでした。
翌日は一般の部といわれる大人の部。
こちらはいつも通り岬町にて開催。
今年はサンプラザ中野くんさんとパッパラー河合さんがいらしてくださり、こんな小さなステージで歌ってくれました。
開会式?閉会式?いつ?いつ?と、前日の夜に友達とフェイスブックで予想をたてたり、はっきり何時からはじまるのかわからなかったけれど、ツイッターで「10時半からです」と教えてくださりました。
ありがとうございます。
バラードの「大きなたまねぎの下で」と猿岩石に送った進ぬ電波少年の企画でパッパラーさんが作詞作曲された「旅人よ」とRUNNERの小学生替え歌バージョンを披露してくださったあとにほんとうのRUNNNERを歌ってくださりました。
そのあと河合さんは5キロのマラソンへ。
駐車場もないだろうから家から自転車で。足、筋肉痛。
お二人は増田明美さんと高校の同級生だそうです。
ハーフマラソンが始まる直前に自転車で家の方にもどって応援に。
5キロ地点ですが、もうランナーが走っていました。自転車より早い!
学校の先生も走っていました。沿道には椅子まで用意して近所のおじさん、おばさん、おじいさん、おばあさん、保育園児、赤ちゃんをつれた家族連れまで。それから野球のチームがハイタッチに並んでいました。
参加された方が感想を寄せたものをみると「沿道の応援」や「増田明美さんの人柄」やスタッフの温かな対応に満足された声がよせられていて、うれしかった。
たくさん声出して応援したけれど、隣で子どもははずかしがっていたけれど、走る人にとってはうれしいのね。
マラソン大会、出なくても楽しい。
学校でマラソン大会。
娘、練習を一日も休まず、走り通しました。
クラスで早い女の子たち三人に追いつけるように目標を定めてほぼ毎回4位。
大会当日、やはりいつもの三人が先頭。そこに必死に続く彼女。
途中で今回はひょっとしたら◯◯ちゃんより先に入って三位になるかも、と言っていました。
その◯◯ちゃんのペースが落ちて先頭集団から遅れ、学校に戻ったときは彼女はしっかりと三番手。
最後の校庭のトラックで前の子をわずかに抜いてゴールしました。
1400メートルで三位まで2秒差。
ほんと、みんなよくがんばりました。
ようやくわかったのですが彼女が「勝ち負け」が嫌いだったのは「勝ち負け」をつけることの意味がわからなかったのだ、っていうことに。
彼女は勝つためにがんばったのではなく、日々の自分のタイムの短くなるのが楽しかった
そのために練習をしている
という様子でした。だからこの大会も雨が降れば良いのに、と思っていたようです。
それで先々月、バスケの練習の帰り、車の中でバスケのコーチの言うことが「わからない」「わからない」と泣いていた「わからない」の意味がやっとわかりました。
あんなわかりやすいコーチの説明の言っている言葉の意味がどうしてわからないのか??
と彼女の国語力をとても疑いましたが、
彼女が目標として思っていることとの練習をおこなっていくことの意義と
コーチが目標とする練習の意義とのその目的が違うので
「意味がわからない」と言ったのでしょう。
やっとわかりました。
彼女はマラソンでは大会より練習が、バスケでは試合よりも練習が好きだということもわかりました。
でそうした新時代意識のある彼女にお祝い膳に手巻き寿司。
学校に行く前ですから朝の6時から30分の朝食で、です。
もどきのチーズケーキもつくりました。
あと「もどきの」プリン。。
スーパーで箱に粉ではいっていて、ポットのお湯でできる、っていうあれです。
プリンは卵も、
チーズケーキはチーズすら材料にありません。。
流通するもどき。。
ものすごく簡単、、、
うちの人はいつもの豆腐などでつくる甘くない「もどき」かと思って果物より先に食べてしまい「失敗した」と言っていました。
娘は「お母さんの得意料理はこれだね」と言ってよろこんでいました。
私の食べ物への偏りが彼女の肉食、甘いもの、化学物質、添加物の入った食べ物へ好きで執着する偏りを生じているかも?とおもって、
バランスとってみよう、ということでちょっと真ん中少し先まで行ってみた、そういう実験でもあります。
引っ越して来たお隣さん、その亀がなぜかうちの玄関のステップの下にじっとしていました。
ちょっと目を離したすきにその家の玄関付近にいたのを最後にいなくなったと大騒ぎ。
私もあちこちさがして、おとりとなる野菜や果物を置いてもどってきて。
もどってきたらあれ?
なんだ?あれは??うちにいます。
都会ではないですからその距離、亀にとっては相当に長い。
4、50メートルくらい、それ以上はあるのです。その間は草を刈った平原と栗のイガイガの場所と、チャボの小屋といろいろ冒険したと思う、この亀。
二才だそうで、人間に換算すると8才だそうです。小2か。
はじめて水槽から出されてはじめての屋外に楽しくていろいろ見ていたらまったく右も左もわからないところに来てしまった、、というところでしょうか。
ちゃんとやや見つかるところにじっとしているのが子ども、って感じ。
カレンダー
最新記事
(12/03)
(11/24)
(11/24)
(11/24)
(11/20)
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
最新CM