コインランドリー、設定にもたもたしたのか200円分の一時間が経過していて、フタが開けられない！54分にしたのだけど水量の加減で超過したのだろう、、、
つまり、フタをあけるだけに電源をいれなくてはならず200円追加しないと、、、しかも小銭がない。マンションの管理人さんは館内清掃で不在。
フロントに自販機があった。ジョージアのブルーマウンテンがあったので、缶コーヒー買って小銭をつくることに。コーヒーは私は飲めないのでコーヒー好きな娘はラッキー。
そもそも昨晩、洗って200円は、乾かして200円かかったところに、用意してくれていた洗剤の匂いが嫌だ、着られないと再度の洗濯。


大丈夫かな、匂いはないかな、こういうので洗ったらシミが落ちてきれいにぬるのかな、と主婦の心に魔が差したのだ。
で、持ってきたいつもの松の樹液だけで作った森のなかまという液体石鹸に変えて洗っているところ。

開けるだけで200円は勿体無いからすすぎと脱水しているところ。きれいな水で洗濯と思ったけど、余計なことしたー。けど、もっとすすげということかな。これから乾燥にいくら値段と時間がかかるのか。

ああ、OMのあの自然な乾燥空間は最高だよな、、風呂場や脱衣所なんてカラカラになるし。
部屋干しのほうがよく乾くし。
あぁあ。
そろそろすすぎ終わったな。

地域の防災カルタ。これは小中学生からあつめた防災に関する標語を選んでそれに漫画家車だん吉さんが絵を描いたもの。去年作成されたそうだ。
そのカルタ大会が来月行われ、各小学校から三、四年生が出て対戦するそうだ。

出場することになった娘に学校からカラーコピーが渡された。学校で練習をする暇はないので家で見なさいね、という事だと思う。それを厚紙を貼って６センチ４センチに切り取って。それから読み札は使わなくなったカレンダーに張り付けて切り取った。

これでカルタの出来上がり。

気をむかせられたときだけ練習をしている。絵はさすが漫画家のもの。どれもこれもその一枚で話がつたわってくるような、動いてないのに動いているよう。

でももう一度やろう、といっても「後ろがこわい」という。なんでかな？と思ったら内容が津波とか地震とか、不審者とかの内容なので怖いそう。「夜はやりたくない」そうだ。といっても夜以外の時間はないのだけれど。配慮がたりませんでした。


放射能に関する防災のネタはなかった。
お笑い漫画道場の車だん吉さんにひょっとしたら会えるかもしれないので楽しみ。

この中味、だいたいビートルズとかレッドツエッペリンとかグループサウンズ、若き日の西郷輝彦や沢田研二、萩原健二とかの。
（Macでチェじゃないし、テェでもないし、ツエが入力できない、、、ローマ字がわからん、、）

EPにはこんな感じ。
てがホコリになるからこれ以上発掘したくない。



で、そういうレコードより前のもあるけれど、これは音量が調節できない。
手回しだったものを不便だからと大おじさんが電気にしたという蓄音機。
どうやったんだ、、。






で、こちらはバテレン箱という愛称の古い箱。理由はフタの内側に切支丹なんとかかんとかって墨で書いてあるから。
なんとか遊佐なんとかとか何人かの奉行とかの名前が書いてあるけれど上にものが乗っていてやはり手が汚れるから開けない。
昔は刀を入れいたけれど戦争のときに金属を全部出したから空っぽ。
もらってきて私が紙袋入れにしていた。


で、そんなこんなおばあちゃんの家から持って来たものが集っている
そんな私の部屋（実家）でした。
ここを出てかれこれ10数年。。やっとアルバムと２才からの年賀状含む手紙の束をもってきたけれど。
さて残りはいつ片付けるんだ？

うごくんだ！Mr.ロボット。
単一電池二つで動く。
最初は２０年ぶりちかくうごいてなかったものでうんともすんとも言わなかったけれど
次第にかつてのキレのある動きの半分くらいの勢いで動き出した。

小さいとき、ほんと、これ怖かった。