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こんな大きなバスを娘の友達のお父さんが運転してくれて富士山に行ってきたよ、娘とお父さん。
みんなで15人だって。
金曜日の夜に出発して車内で仮眠。よく眠れなかったって。
そして朝の5時に登山開始。



こういうのが来ていたから天気は良くなかったのだけど、8合目半まで登ったって。


全身私の古いモンベルで行かせたけれど、寒かったのと雨が降ってメガネが見えなくなって降りてきたみたい。
降りてきて15時15分。
登ったのは富士吉田から。

それでも楽しかったようでなにより。

こっちでも久しぶりに雨が。
カラカラで土ぼこりの舞っていた黄色い空が青くなったような。

帰ってきたあとのこの雨。
片付けも火山灰なのかな、砂がたくさんで家がジャリジャリで大変。

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今日から慈慈の邸で会津木綿の作品の展示販売会がはじまった。
入ってみるといいにおい。綿の匂いがいいにおい。
布屋さんだとツンとした匂いだし、草木染めでも媒染の匂いがツンとするのだけれど匂いが良かった。

で、いろんなものが並んでいた。


猿が9匹、南天の木に乗っているの
なんでだ?

難が転じて 苦が去る


これが慈慈の邸
なかでは私が受けるはずの自力整体が行われています。。
遅刻、そしてマットを道中に落としてしまい、取りにもどったものの、もう入れないよな、とこの作品展を見ていたのでした。



これが蔵を改装したギャラリー



で、買って来たエプロン。
会津ということで祖母や兄弟、そして母が疎開でお世話になったというのもあるし、母方の祖母の出身ということもあってなにか特別な感謝みたいなものが自分の中にある。
まさか買うとは思っていなかったけれど、どこからどうみても「私の」だったので、買って来て、ちゃんと私のものにしました。なんか不思議だなあ。
何回見ても、私の、だよな、これ。変な感じ。



昨日届いてまだ読んでないけれど田中玄宰の本。
おばあちゃん生きていたらきっと買って子どもに一冊ずつ配ったのだろうな。
29才で若年寄、34才で老中。ぐいっとがんばらないといけないときに度々思い出していたけれど。別冊太陽の家老特集に見開きで出ているのを小さい頃から見ていたけれど、小説になるくらい記録が残っていたのかな。すごいなあ。



細か過ぎて動き回るし個体数を確認できませんが、およそ30匹。

泳いでいます。

拡大するとこちら


ちゃんとフグです。

海に戻してきます。このうち一匹大人になるのか、どうか?
小さな魚に丸ごと海水とグワーっと飲み込まれて食物連鎖のしたの方に位置するのでしょうね。


夜中に起きてみたら、クサフグの卵が孵化して、3匹泳いでいました。

まだ卵のものを観察したものはこれ。



そして泳いでいるクサフグはこちら
今朝のクサフグの卵です。
この小さい黒い粒がそれ。


そして拡大。

目がはっきりと見えます。そしてライトなしだと尾っぽも。

そして、うっかり手が崩れプレパラートの上にのせた水がこぼれたときに、一つどこかに消えてしまった。ごめん。見つけきれず、、

明日孵化予定です。
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