2月の9日の日から卵を温めていたチャボの卵が孵った。ちょうど暖めてから21日で孵るそうで今回もちゃんとその日に産まれた。11個の卵を薪小屋の下に見つけ、5個に減らした。孵ったあと、見てみると残りは3つだった。どこか行ってしまった。
ヒナと母鶏の出かけたあと3つ残っていたのを取り出した。もう冷たくなっていた。
この前は一つ、開けてみたら毛があったけれど、今回のは割ってみたら全部黄色の液体だった。
これは無精卵だったのか、途中でお腹の下から出てしまって冷えてしまったときに分裂をやめてしまったのか、わからない。でもたくさん孵っても困るから、ちょうどよかったといえばよかった。
産まれたヒナは母鶏に似て、黒。
黒でも首のあたりが品よく灰色になっている。
このままきれいな渋い着物のようなチャボになってくれるだろうか。
ペンジュラムで雄とメスとがわかるという話をこのまえ、人がしていたのでやってみようとおもう。
それでわかるなら大きくなって鳴き始めるまでわからなかったので、便利だ。
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