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 このひと月で笑うと頬にものすごい流れる様なシワ。特に右の頬は目尻から口元まで何本も何本も細いシワが流れています。
駅のポスターで農家のおばあさんおそらく、60代と思われる方の笑顔の頬に刻まれたシワと同じシワ。

加齢とはいえ、これはおかしい。

とあわてて水を塗ったり(いつもはなにもぬってない)
友達がくれたシアバターを塗ったり、
とやけに鏡をみたり
しているのですが、
紙のようになった肌にはなにをしても効果がなく。


そして昨日本だなから手に取ったマッサージの本
161ページにありました。。
****************

乾燥肌に効くツボ
地倉(ちそう)
口角にある胃経のツボ。肌が乾燥するのは気の不足や巡りの悪さが原因。気の巡りを良くして、潤いある肌を。
***************
そうだ、、、食べ物が荒れていたのだった。。と気がつきました。
8月の末からなんだかんだと胃がつかれるようなイベント、行事とわりと続いたので、なかなか胃が休まってなかった、ということと肌のこのシワがつなかったいたことに。

そして思い出したのが今年2月に受講した乾燥肌対策の講座。
もったいない、わすれていた。。

ふと、手にとったうかたま(2013.4.1号)にもありました。

これはやるしかありません。


さっそく、昨日からですが、脚の三里のツボもマッサージして、それから三日前からですが、9時前に寝るようにしてこの紙のようになった乾燥肌に挑みたいとおもいます。

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手が出せなかった手作り石けん。
お友達のお姉さんがこの石けんネットを編んでいます。
石けん屋さんのブログ
http://shanti.blog33.fc2.com/



で、もらいました。
はじめて使いました。

良いにおい。
高級。
これで顔のシワが減ればよいのだけれど。



「なのに」って使い方まちがってないか?
「だから」おいしいのだ。
で、なにをしているかというと玄米粥をつくっているところ。
実家の台所で発見した昆布の佃煮に目がいってしまいました。
玄米と小豆を浸水させておいて、翌朝炒って水を足して炊くというニューヨークからいらした先生に慈慈の邸でならった方式。


平行してリンゴ煮。すこしの塩をふって水を少しさしてあとはふたをして
弱火で90分。
劇甘のコンポートになります。
さて、早朝からなぜにこんな手のこんだことをしているか、と言えば
母の具合がわるくて実家に来たからです。
飛行機でもどってきて羽田についたその足で実家に向かいました。
ながい日曜日でした。
で、23日の月曜日の話です。大昔のようですが、昨日の話です。



実家の庭はジャングルのようです。
ルコウソウがカーテンになっていました。

母は金曜日に病院にいったときの格好から着替えられずに横になっていた、「なのに」メールで「私は大丈夫」とよこしてきていたし、
そんな状態「なのに」なぜか洗濯や台所は片付いているし
父は「なのに」普段どおりにしているし

父には「洗濯機」と「炊飯器」の説明書の音読と書き取りを宿題にして帰って来ました。
大学で電気工学を学んでいたので、きっとわかるはずです。
ご飯は炊けるがかまどでないと出来ないと言うし、最近は耳が遠いからできないと言います。
やれやれ。


母とまた具合が悪くなったら、父を私のところに呼んで。。。という話になりました。
目を回して気分がわるくても食事の世話と洗濯と父の世話ではおちおち寝てられませんからね。。

夜ついてからはマッサージをしたり、
翌日はこうして朝の支度と昼の支度やお灸をなどの手当をして帰って来ました。

よくなったかな?



今朝は日の出少し前に起きられた。
気持が良く目覚められる。こうでなくてはと思う。

昨日は夜に会議が会って、帰りも遅かったけれどどうにか片付けをして10時には寝ようと横なる。
昨日は夜にそなえて昼間に昼寝をしたのと、たくさんの人がいるところに滞在したので頭がザワザワしてひさしぶりに「なかなか眠れない」ということを経験する。
気が頭の方に集中していて、なかなか腹に落ちてこないという感覚。
寝る前の達磨静座法という呼吸の気功をするといつも終わるか終らないうちに半分寝たようになって
そのまま横になると寝てしまうのだけれど大腿部や膝が冷えているような気がして触ってみるとたしかに冷たい。布団を厚手のものをひっぱりだしてかけてやるといつのまにかに眠った。

それまでは足をこすったり、呼吸をしたり、眠れないならと楽しいことを思い出したりして過ごす。

で、今朝は昨日とはまったく別人のようにすっきり。
日の出前に目が覚め、そのまま気功をした。
早寝をすることは私にはとても大事で大切。
景色も違うし、認識も違う。
昨晩しなかった欠席した人への会議のまとめをし、運動会のメンバー表を準備。
今日の草取りで依頼をする予定。うまく綱引きとムカデのメンバーがおさまればよいと思う。
鎌は連日の草刈りで研いであるのでいつものとおりの格好ででかければおしまい。

お腹もすいて来た。これも気持がよい感覚の一つ。



頭がぼーっとする
そして内蔵が熱をもっている。
とくに左胸のしたにある膵臓が熱をもっているのがわかる。
こまったなあ。

って言う経験を久しくしていなかったのだけれど、そうならないように管理していたからだけれど
昨日は遠くに住んでいる友達と夜中にチャットをしていたので寝るのが遅くなった。
今日は小学校の会議で夜でなくては行けないので時差をつけるのにちょうどよいとも思ったけれど
そうは行かなかったので、その話を書こうと思う。
23時半にねて、今朝は5時半のタイマーで起きることになった。
6時間の睡眠。

いつも9時くらいに、もしくは7時半位から眠くなり、寝ている。そして日の出ちょっと前に目が覚める。だから8時間くらい寝ている。
痛んだ細胞があるのとその回復に睡眠が必要で、このごろは良く眠くなるので細胞に傷がついているのだろう、とおもって気をつけて寝るようにしている。
そこから朝ご飯の支度をはじめる5時半少し前まで気功をしたり、ストレッチをする。
とても静かで大好きな時間だ。

22時から2時までの4時間は昼間傷ついた肝臓や腎臓の再生回復時間だ。
だから私は昨日は肝臓と腎臓の回復が半分近くになってしまった。

夜、その眠いのがやってきてその声を無視してたとえば起きていることはよくある。
そうすると元気になる。
「夜の8時を過ぎると翌日の腎臓のエネルギーを使い始めるから、、翌日疲れがでます。
だから8時前に子供は寝せましょう。」
と幼稚園の父母会で先生から教えて貰った。
そのとおりだ。

翌日のエネルギーを使ったのもだからそれはどうにもならない。もう今日の分はおしまい。
朝からどうにも回復しない。

ああ、この感じ、そうだ、似ている、似ている。

会社員時代、会社から家に帰ると22時過ぎだった。
ニュースステーションを見ながら夕食をたべ、そして風呂に入り、寝て
6時50分に起きて7時24分の西武線の満員の快速に乗って
もうそこからは池袋までドアの開かない練馬駅くらいの感じ。
ああ、この感じ、この感じなつかしい。懐かしいが嫌な感覚。
時々、江古田くらいで前の電車がつかえるともうどうにもならない気分の悪さがやってきて
池袋まで辛抱して辛抱してやっと池袋に徐行しながら到着してドアがあいてすこしホコリっぽいけれどひんやりした空気がはいってきてスーっとしたその手前の感じ。
お酒を飲んだ次の日もこんな気分だったな。
きっと肝臓が弱るとこんな感覚になるのかも。


こんなんで仕事をするのだから効率がよかったわけがない。
そして次の日も、次の日もそれを繰り返して。その感覚に慣れるとちっとも「異常」であることに気がつかなくなって行く。

そりゃ体によくなかったわけだ/

朝、この不調な感覚を戻すために
外で太陽の光をあびてみたり、ストレッチをしたり、気功で背骨まわしを13分したり、三里のツボをマッサージしてみたけれど気分的にはすぐれない。
書いていて腎臓の手当が必要だとわかったのでこれから腎臓に効果のある気功をしよう。
さっきはそれをする気力さえなかった。

と言う具合に文章もまとまらない。
これは一大事だ。
夜の会議が心配。




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