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学校公開、つまり授業参観だった。
こどものクラスは書道の授業。私の記憶する書道の授業は手本を左において、ただその字を真似て書いて手が汚れて道具の手入れが面倒な記憶しかなかったので、自分が授業をうけるわけではないけれどやや面倒な記憶で出かけて行った。

授業がはじまった。まず最初にお手本をみないで「林」という字を書かせる。
それを黒板に貼る。
そしてみんなでどこがどうか,ということを挙手をさせて意見を言わせる。

つぎつぎと意見がでる。
八画目がはみだしている
四画目がはらっているのがある
左右(つくりとへん)がくっついている
などなど
それから先生がいままで書いて来た字との違いを説明しながら書く
つくりと辺のある漢字の組み立て方
というのがこの日のテーマだった。
いままでは右左同じ長さで書いて行くことを注意して来た。前回は「虫」という字をかいたようだ。その前はひらがなで「ひな」

今回のつくりとへんが左右に並んだ字の組みたては、左は小さく、三画目の縦線は中央よりやや左寄りに書くことが注意される。
そして左右のバランス、とめ、はらいなどを伝えながら水で書くと黒くなるマジックボードのようなものに先生が板書をする。


そしてそれを見た後でその注意を思い出しながら清書する。
清書をしたものは前にいって先生に珠でなおしてもらう。
いっしょに筆をもって動きも教えてくださる。
はらいが苦手はうちの子はしっかりそれをマジックボードで教えてくださっていた。
私が手を出したらいやがっていたが、先生だとまじめに聞く。
この年の子に権威ってすばらしいと思う。
それから先生から了解をもらえた清書はさきほどのはじめて書いた物の横に貼る。

そして、ふたたび子供たちにどこがどう変わったのかを意見させる。
はみでてない。
八画目がきちんとはらっている。
四画目がとめてある
右と左がぶつかっていない
など

こうした模倣だけでない書道の授業ははじめてだった。
自分もこうした授業がいまうけられたらどんなに良いだろうとおもった。
子どもは書道をしてないので授業だけなのだけれどしっかり止める動作ができていた。

八画目のはらいにはならっている子と習っていない子のさが歴然だったけれど
先生はしきりにお友達と比べるのではなく、自分が最初にかいたものとどれだけ違うのかということだとおっしゃっていた。
ありがたいことだ。

そしてこの景色。

なごむ。


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