チャボが夜明け前から日の出をむかえて1時間ちょっと声高に鳴き続ける。
そういうものかな、とここに住む前からいたチャボなので、そう思っていた。
けれど気になる、と人に言われて、
そしたら気になること、気になること。
気になるといわれてから目覚ましのように、いままでは子守唄だったのだけれど、
鳴けばパッと目が覚める。
そして鳴かないように、と願うのだが空しい。
見に行っても得意げに鳴いている。
さてはてどうしよう。
締め方は一度習って、一度やってみたけれど
鳴くからという理由で締めるのは、たいして肉もないそうで。
五月蝿い→締める というのも短絡的かな?と、
アニマルコミュニケーションという言葉を聞いたことを思い出し、検索。
http://www.laurenmccalljp.org/index.html
チャボがどうして鳴いているのかを知りたくて、なにか不安や問題があればそれを解決することでなく時間が短くなれば、とおもったのだ。
近所の野鳥の会の会員さんに鳥はなぜ鳴くのか?と訪ねたらそれは気持ちがよくて鳴くのでしょう、と言われ、なるほどと。
そして本を買い、読む。「ローレン・マッコールの動物たちと話そう―アニマル・コミュニケーション 」
そういうものかな、とここに住む前からいたチャボなので、そう思っていた。
けれど気になる、と人に言われて、
そしたら気になること、気になること。
気になるといわれてから目覚ましのように、いままでは子守唄だったのだけれど、
鳴けばパッと目が覚める。
そして鳴かないように、と願うのだが空しい。
見に行っても得意げに鳴いている。
さてはてどうしよう。
締め方は一度習って、一度やってみたけれど
鳴くからという理由で締めるのは、たいして肉もないそうで。
五月蝿い→締める というのも短絡的かな?と、
アニマルコミュニケーションという言葉を聞いたことを思い出し、検索。
http://www.laurenmccalljp.org/index.html
チャボがどうして鳴いているのかを知りたくて、なにか不安や問題があればそれを解決することでなく時間が短くなれば、とおもったのだ。
近所の野鳥の会の会員さんに鳥はなぜ鳴くのか?と訪ねたらそれは気持ちがよくて鳴くのでしょう、と言われ、なるほどと。
そして本を買い、読む。
「ローレン・マッコールの動物たちと話そう―アニマル・コミュニケーション 」
ここまで3日間。
試しにやってみたけれど、そのコミュニケーションを取る方法は去年から始めた気功に通じるものだし、感じ取る、その感覚はオーリングテストのような感じ出し、
わからなくはないのだけれど
「テレパシー」と書かれるとちょっと引く。。帯には誰にでもできると書いてあるからできるぞ、という気持ち半分、テレパシーなんて普通にできるのか?ってのが半分。
本はコミュニケーションを取るために必要な呼吸法と精神を落ち着ける方法が最初にかいてあったのだけれど、それをやるたびにずどん、と落ち着いてそれを読みながらやるたびに3回も寝てしまった。
ぐっすり眠れそう、というよりチャボが4時前に鳴くのでその相手に毎回起きるので寝不足なのだ。
練習でしたときにチャボが言っていると感じたのは
自分は夜を明けさせるために鳴いている、
太陽を起こしているのだ、
という内容だった。
それでだれよりも早く鳴き始めるのか。。仕事じゃしょうがないよなあ、とも。
いやいや、そんなことをしなくても夜は明けるから、と言ってやったつもりだったのだがそれは通じていないようで今朝もご機嫌で鳴いていた。
これでチャボと話をして良い解決策を探って行こう。
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