ここ2日くらいガスを着けるとガス臭い。着けたあと、異様に匂う。
鼻がむかしから良く効き、そして最近は特にこうした化学臭には弱いのでとても気になる。
はて、どうしたものかとコンロをスチールたわしで掃除し、ホースの配線を確認したり、いつもより眺めに換気扇をまわしたりと気になっていた。これ以上匂いがきつくなると体調に影響がでる。きっと事故が多いから匂いをきつく変えたのかもしれない、と思っていたところいましがたガスの交換の人がきて交換をして行った。
交換の作業は2分とかからない。いそぐ後ろすがたにこの疑問を投げてみた。
「ガスの匂いをかえましたか?」
すると交換の人は「それは切り替え臭です。このタンクが空になって予備のタンクに切り替わったときに匂いが残っていてそれが匂います」
と言っていた。
そうなのか。
そしてここで空になったから交換に来たのだということもわかった。
やみくもに来ているのではなく、センサーかなにかでセンターに連絡が言ってそれで交換に来るのか。
すごいシステム。
うちはほとんど交換に来ないけれどまわりの家にはしょっちゅう来ている。
そう、昨日ももう屋根の温熱で不凍液をあたため、それを循環させることで260リットルのタンクをあたためている「OMのお湯取り」がはたらいて42度のお湯になっていたので風呂にガスを使っていない。ガスの使用量はめっぽう少ない。
鼻がむかしから良く効き、そして最近は特にこうした化学臭には弱いのでとても気になる。
はて、どうしたものかとコンロをスチールたわしで掃除し、ホースの配線を確認したり、いつもより眺めに換気扇をまわしたりと気になっていた。これ以上匂いがきつくなると体調に影響がでる。きっと事故が多いから匂いをきつく変えたのかもしれない、と思っていたところいましがたガスの交換の人がきて交換をして行った。
交換の作業は2分とかからない。いそぐ後ろすがたにこの疑問を投げてみた。
「ガスの匂いをかえましたか?」
すると交換の人は「それは切り替え臭です。このタンクが空になって予備のタンクに切り替わったときに匂いが残っていてそれが匂います」
と言っていた。
そうなのか。
そしてここで空になったから交換に来たのだということもわかった。
やみくもに来ているのではなく、センサーかなにかでセンターに連絡が言ってそれで交換に来るのか。
すごいシステム。
うちはほとんど交換に来ないけれどまわりの家にはしょっちゅう来ている。
そう、昨日ももう屋根の温熱で不凍液をあたため、それを循環させることで260リットルのタンクをあたためている「OMのお湯取り」がはたらいて42度のお湯になっていたので風呂にガスを使っていない。ガスの使用量はめっぽう少ない。
PR
洗濯機でどれだけ衣類がきれいになるのかははなはだ疑問を持っている。
石鹸水の中につけて10分くらいまわしたところでどうなっているのだろう。
私は水に通してお清め、って気持ちくらいの期待で向き合っている。
真剣に洗いたいものは洗濯板と固形石鹸で向きあう。
娘に「手を洗って」といっていつも手を濡らしただけで戻って来て「洗ったよ」と平気な顔をしているのと似ている。頭も洗えというと髪をほどいて手桶でかけて終わりときているので洗濯機のような娘だ。
話を戻すと、洗濯機は言われたように洗いましたよ、って顔をして洗濯物をビュンビュンと脱水していかにもああ、こんなに仕事したのよ私、と言わんばかりに服を絡まらせとまってている。
そんな洗濯機で布団を洗った。布団と言っても私のはモンベルのファミリーバックという封筒型の布団に無印のオーガニックコットンの布団カバーをかけてファスナーのところが痛くないようにしているもの。中は当時はエクセロフトだったと思うのだけれど、合繊繊維の綿が入っている。
客布団の上掛けにまたこれを買おうかとおもったら、廉価版になっていてドライロフト(中空ポリエステル)って書いてあった。それなら、ニトリなんかで買ったのと同じかな。新しい良く伸びるシュラフも気になるところ。
あとは娘に取られたダウンの掛け布団。あらったらずいぶん薄っぺらくなったけれど吹き抜けの欄干に干していたら回復してきた。毎日もぐって汗だくになっているので人の布団とはいえ気持ちが悪かったのだ。
春休みはどこにもいかない代わりに友達が来てくれる。敷き布団はどうにかマットがあるから用意できそうだけれど、掛け布団が足りない。うちはお泊まり客はシュラフです、ってことにしても良いかな。その方がずっと保温性があるし。薄いのと厚手をあわせてすでに5本はある。
野口整体では寝返りを打てないようにすると昼間のゆがみを解消できず、結果病気になるような記述があったけれど、新しいタイプの良く伸びるシュラフならそんなこともなさそうだ。
気になる。
そうだな、とりあえずそのシュラフもお清め洗いするか。
石鹸水の中につけて10分くらいまわしたところでどうなっているのだろう。
私は水に通してお清め、って気持ちくらいの期待で向き合っている。
真剣に洗いたいものは洗濯板と固形石鹸で向きあう。
娘に「手を洗って」といっていつも手を濡らしただけで戻って来て「洗ったよ」と平気な顔をしているのと似ている。頭も洗えというと髪をほどいて手桶でかけて終わりときているので洗濯機のような娘だ。
話を戻すと、洗濯機は言われたように洗いましたよ、って顔をして洗濯物をビュンビュンと脱水していかにもああ、こんなに仕事したのよ私、と言わんばかりに服を絡まらせとまってている。
そんな洗濯機で布団を洗った。布団と言っても私のはモンベルのファミリーバックという封筒型の布団に無印のオーガニックコットンの布団カバーをかけてファスナーのところが痛くないようにしているもの。中は当時はエクセロフトだったと思うのだけれど、合繊繊維の綿が入っている。
客布団の上掛けにまたこれを買おうかとおもったら、廉価版になっていてドライロフト(中空ポリエステル)って書いてあった。それなら、ニトリなんかで買ったのと同じかな。新しい良く伸びるシュラフも気になるところ。
あとは娘に取られたダウンの掛け布団。あらったらずいぶん薄っぺらくなったけれど吹き抜けの欄干に干していたら回復してきた。毎日もぐって汗だくになっているので人の布団とはいえ気持ちが悪かったのだ。
春休みはどこにもいかない代わりに友達が来てくれる。敷き布団はどうにかマットがあるから用意できそうだけれど、掛け布団が足りない。うちはお泊まり客はシュラフです、ってことにしても良いかな。その方がずっと保温性があるし。薄いのと厚手をあわせてすでに5本はある。
野口整体では寝返りを打てないようにすると昼間のゆがみを解消できず、結果病気になるような記述があったけれど、新しいタイプの良く伸びるシュラフならそんなこともなさそうだ。
気になる。
そうだな、とりあえずそのシュラフもお清め洗いするか。
キーボードがもったりしてとても重たい。一度も掃除をしたことがなかったので外して一つ一つ拭いて556をさして戻した。
相変わらずなんだかもっさりとしたタッチで思うように指まで伝わった気持ちが表示されなくてストレスがあるけれど、ホコリ、木屑の取れた白いキーボードはなんとも気持ちがいい。
変換が遅いのはもう、これはiMacの限界で、
「水星の逆行」している期間にやけにそれを感じる。
もうちょっと続くからそれまでは振り返ったり、内省したり、ちょうどよい。
窓の外は春の風。もったりと体にまとわりつく春の風。遠くに子どもたちのいるテントが見える。
なかに布団をたくさん持ち込んで、まくらまで持って行って、おやつもって、DSもって、飛び出せ動物の森をしているはず。
分刻みの平日とちがって、ゆっくりしてくれ。
カレンダー
最新記事
(12/03)
(11/24)
(11/24)
(11/24)
(11/20)
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
最新CM