スポーツの習い事に必要な体育館でシューズの底を拭く大きな雑巾を用意した
だれか縫ってくれませんか、
ということで即答
じつは娘、なかなか参加していなくて、試合も出ていなくて、親があれこれと当番をするなか、そんな状態で私はあまり仕事ができず、私としても肩身が非常にせまい。
雑巾縫うなんて超朝飯前。
ということで丈夫でありながら子どもが洗って絞るのに適当な厚みで縫製。
6枚縫いました。
美しい、という仕上がりにはほど遠い出来ばえだったけれど、半日仕事。
けっこう時間かかるのね。
久しぶりに参加したときに上級生のお母さんたちが「ありがとう」と。
同級生のお母さんは自分が頼まれたらどうしようかとおもった〜、
だって。
なんでもないです、こんなこと。
昨日は市議会議員の補欠選挙。
立候補者に同い年の人。
とてもとてもあれこれ人の陳情を聞いて、それを実行していく、なんて私にはできない仕事。
自分だったらどうしよう、なんて選挙に行った。
むき、ふむきがあるのだな、
苦手なことをグリグリとせずに、自分にむいていることをみんながしていったらいいのにな。
きっとそれで世の中うまくいく
とおもう。
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