マクラメ編みが気になる→販売しているのをみる→近所のワークショップに参加する→糸を取り寄せる→やってみる→応用する→失敗する→本を買ってみる(ないので革ひもの本)→やってみる→うまくいかない→ためしてみる→やはりおさまりが悪い→もっとやってみたいのもがある→それをみて真似てみる→うまくいかない→やきもきする→気分がわるい
というところが昨年の秋から先月まで
マクラメのワークショップがあることを知った
で、申し込んだ。
わからなかったことがわかる
なんて気分がよいのだろう
今年の目あて の一つ
「人に聞く」
がここでも実践されている
ワークショップをした店内 コーヒー屋さん。アメリカの観光雑誌の取材中。
マクラメのろう引き糸
たくさん色がある。染料のきついのとかは感覚で避けて選ぶ。
かなり楽しい。でも要所要所忘れる。
でも楽しい。すごく楽しい。
竹細工とかじんましん出たけれど、これは出ないのもいい。
羊毛をつむぐのも編むのも調子が悪いとじんましん出るけれど、これは出ないのがいい。
そういうのがポリエステル、というのは寂しいけれど、でも楽しい。
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