畳を上げる。一枚はよくあげるのだけれどその他の畳を上げるのは引渡し後初めて。
あげてみてびっくり。畳と畳の隙間にそってチリがたくさん。
ほうきで掃いて、えひめアイをシュッシュとかけて。
まだ日に当たってないので杉の板がここだけピンク色。つやっぽかった。
新築4ヶ月の友達が畳をあげるとカビていたそうだ。畳の下もときどき掃除をしよう。
戻すときに元通りにしたはずなのだけれど、高さや隙間がでて、職人さんがしたようなフラットな感じに戻らず。タイルをしたときもそう。
なんでも職人さんがするとぴしっとして気持ちがいい。
その人でないとピッタッとしない、そういうのが
「職人の仕事」っていうものなんだろうな、と思った。
私はなにをしても「そこそこ」それは主婦の仕事。だからたくさんの事ができる。それはそれ。
畳は川越の岡田畳店のもの。縁なしの半畳。中は藁。すべて土に還る。当たり前だとおもったけれど、いまの畳は芯が石油製品で裏の生地がビニールのものもあるそうな。ネッコロがる下には電気の配線とかビニールとかがあるより自然のものが気持ちがよいな、と普通に思う。
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