麦わら帽子、良さそうなつばの広いのを買ってもらったのだけれど、店ではかなり入念にチェックしたつもりだったけれど、やっぱりかぶっているとだんだんと匂いでダウン。おそらく輸入するときのカビ防止剤とか虫除けとか染料とかだろうな。
友達がイベントしているときに映っている写真で見た帽子、なんだか良さそうだ、どこで売っているのだろう?と調べてみると麦ではなくてラフィアという素材。
さっそく注文〜とネットで見たら1万円以上するよ。
しかもサイズがない。なにをかぶってもブカブカだな〜とおもったけれど初めて頭囲はかってみたら54しかなかった。良く売ってるのはM57.5とかいてあるからそりゃ目深になるわけだ。
ラフィアを販売している店が佐原にあることがわかって100グラム注文。
仕方がない、糸にして編みましょう。帽子、格好の良い買ったのが欲しかったけれどできなくはないはず。
下記サイトをみてどうにかしてみましょう。
株式会社 イシイクラフト
http://www.raffia.net/profile/index.html
参考にさせていただくブログ
手作り万歳 MAM&DAD
http://tenchou.mam-and-dad.shop-pro.jp/?eid=224901
日本文化の魅力
http://ameblo.jp/fuminternational/entry-11245261890.html?frm_src=thumb_module
友達がイベントしているときに映っている写真で見た帽子、なんだか良さそうだ、どこで売っているのだろう?と調べてみると麦ではなくてラフィアという素材。
さっそく注文〜とネットで見たら1万円以上するよ。
しかもサイズがない。なにをかぶってもブカブカだな〜とおもったけれど初めて頭囲はかってみたら54しかなかった。良く売ってるのはM57.5とかいてあるからそりゃ目深になるわけだ。
ラフィアを販売している店が佐原にあることがわかって100グラム注文。
仕方がない、糸にして編みましょう。帽子、格好の良い買ったのが欲しかったけれどできなくはないはず。
下記サイトをみてどうにかしてみましょう。
株式会社 イシイクラフト
http://www.raffia.net/profile/index.html
参考にさせていただくブログ
手作り万歳 MAM&DAD
http://tenchou.mam-and-dad.shop-pro.jp/?eid=224901
日本文化の魅力
http://ameblo.jp/fuminternational/entry-11245261890.html?frm_src=thumb_module
大きなカボチャを近所さんにいただきました。
大きいだけあって、しっかり種が大きく熟しています。
必ず母はこうしたものをネットに入れて台所や縁側の物干にいつまでも干していました。
だからこうしたものを生ゴミにするのはもったいなくてなかなかできません。
ちょっと面倒心がでてチャボが食べるかな?とおもったけれどたべませんでした。
なので乾燥させました。
母はなかなかむかないのでとても外の皮が固かくて爪だけで剥くので指が痛かったのですが、ためずにある程度外が乾燥したらとっとと剥けばそんなに固くないことも私がはじめてから知りました。
ほどよく乾燥したところで小さな爪切りで脇を切って中をとりだします。
とても美味しいです。

大きいだけあって、しっかり種が大きく熟しています。
必ず母はこうしたものをネットに入れて台所や縁側の物干にいつまでも干していました。
だからこうしたものを生ゴミにするのはもったいなくてなかなかできません。
ちょっと面倒心がでてチャボが食べるかな?とおもったけれどたべませんでした。
なので乾燥させました。
母はなかなかむかないのでとても外の皮が固かくて爪だけで剥くので指が痛かったのですが、ためずにある程度外が乾燥したらとっとと剥けばそんなに固くないことも私がはじめてから知りました。
ほどよく乾燥したところで小さな爪切りで脇を切って中をとりだします。
とても美味しいです。
鴨川に器や草soという店があります。
2011年の夏に行ったときの写真

この時も景色、建物、食べ物、どれをとっても気持ちがよく、気分よくすごしたのだけど、
今回

二年でこんなに風景がかわりました。
これは株式会社 高田造園設計事務所の高田さんが雑木の庭を施工されて、まず、建物の雰囲気がかわり、
それから
窓から外をみる景色がかわりました。
周りは田んぼ、遠くには山が見える場所なのです。でも建物のまわりにこうして木があるのとないのとでは環境がかわりました。
建物の裏の斜面には雑木の
ポッド苗が移植されています。

これはこれから何十年もかけて以前ここにもとにあった森、その植生に戻そうという気候にあった苗を植えたのだと思います。
田んぼばかりの風景は自然がたくさんなようで、すべて人の手で作られた里山の景色です。
こうして本来の木々がわずかながらでも植栽されることで、風景もそして人の心もかわる、不思議な造園、それが雑木の庭づくりなのだと思いました。
2011年の夏に行ったときの写真
この時も景色、建物、食べ物、どれをとっても気持ちがよく、気分よくすごしたのだけど、
今回
二年でこんなに風景がかわりました。
これは株式会社 高田造園設計事務所の高田さんが雑木の庭を施工されて、まず、建物の雰囲気がかわり、
それから
窓から外をみる景色がかわりました。
周りは田んぼ、遠くには山が見える場所なのです。でも建物のまわりにこうして木があるのとないのとでは環境がかわりました。
建物の裏の斜面には雑木の
ポッド苗が移植されています。
これはこれから何十年もかけて以前ここにもとにあった森、その植生に戻そうという気候にあった苗を植えたのだと思います。
田んぼばかりの風景は自然がたくさんなようで、すべて人の手で作られた里山の景色です。
こうして本来の木々がわずかながらでも植栽されることで、風景もそして人の心もかわる、不思議な造園、それが雑木の庭づくりなのだと思いました。
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