5人家族があそびに来てくれた。今年は出かけることはなく、お招きが二回。
天気も猛暑ではなく、朝方、久しぶりにお日様が雲に隠れていてちょうどよい天気。
お昼に到着して「たいそうたくさん食べる」と聞いていたので腹持ちのよさそうな、暑くても喉をとおりそうなものを用意。
そして今回もバイキング。好きな物を好きにとって好きな場所で食べてくれ。
トウモロコシは今年最後と書いてあるものを直売所で購入。いつもは分けて食べるトウモロコシを田舎ならでは。一人二本食べてもおつりが来るくらい買って蒸し焼きにしておいといた。
ご飯は星形に型抜きしてお重につめて用意。あとはいつものそうめん。
おやつは半分で5キロ弱ある大きなスイカをいただいたので、それを。
でも5人家族だとあっという間に食べてなくなるので驚いた。
うちではあまり聞かれない「おいしかった」なんて言ってもらえて、そんなのがお世辞のない子供たちから聞かれてよく食べてくれてうれしい。
帰るときに次男くんは「一年365日おれここに泊まりたい」と言ってくれ
それを聞いた次女さんは「私死ぬまでここに泊まりたい」と言ってくれ
それを長女さんに「一人っ子に今日からなれるよ」と伝えたらうれしそうだった。
いつも兄弟が欲しいといっている娘も一度に二人の兄弟ができるからさぞ喜ぶかとおもったけれど「お兄ちゃんとお姉ちゃんが欲しい」そうで、この話はうまくいくかとおもったけれど、詰めでうまくいかなかった。
それ、子連れ再婚しないと無理なんだよね。
PR
畳を上げる。一枚はよくあげるのだけれどその他の畳を上げるのは引渡し後初めて。
あげてみてびっくり。畳と畳の隙間にそってチリがたくさん。
ほうきで掃いて、えひめアイをシュッシュとかけて。
まだ日に当たってないので杉の板がここだけピンク色。つやっぽかった。
新築4ヶ月の友達が畳をあげるとカビていたそうだ。畳の下もときどき掃除をしよう。
戻すときに元通りにしたはずなのだけれど、高さや隙間がでて、職人さんがしたようなフラットな感じに戻らず。タイルをしたときもそう。
なんでも職人さんがするとぴしっとして気持ちがいい。
その人でないとピッタッとしない、そういうのが
「職人の仕事」っていうものなんだろうな、と思った。
私はなにをしても「そこそこ」それは主婦の仕事。だからたくさんの事ができる。それはそれ。
畳は川越の岡田畳店のもの。縁なしの半畳。中は藁。すべて土に還る。当たり前だとおもったけれど、いまの畳は芯が石油製品で裏の生地がビニールのものもあるそうな。ネッコロがる下には電気の配線とかビニールとかがあるより自然のものが気持ちがよいな、と普通に思う。
8月の10日に町のお祭りがあった。
いすみ市のキャラクターの「いすみん」の着ぐるみのお披露目が行われた。
よくできている、と感心。バランスが昔の着ぐるみとは違って可愛らしく完成されている。
どこでもこうしたゆるキャラがはやっているので、こうした着ぐるみ会社はきっと景気がよいことだろう。
隣にいるちーばくん、こちらはSuicaのキャラクターを書いた坂本さん(だったかな)というイラストレーターの作品。この日ばかりは人気はいすみん。
漁獲高日本一の太東漁港の伊勢エビと、梨の産地であるので帽子は梨。海があるので前髪は波をイベージしているらしい。お腹のマークは千葉県のなかでのいすみ市の場所。
どこでもこの顔つきなのが特徴がなくて残念。宮古島のキャラクターにもそっくり。
末永く活躍してください。
カレンダー
最新記事
(12/03)
(11/24)
(11/24)
(11/24)
(11/20)
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
最新CM