http://www.city.isumi.lg.jp/shimin/kankyo/suido/post_181.html
http://www.h5.dion.ne.jp/~m-sui/
http://www.city.isumi.lg.jp/shimin/kankyo/suido/post_169.html
とあるように、いすみ市の水道は25年3月末までの検査結果までしか掲載されてないわけですが、
そもそもセシウムが200ベクレムまで入っていても飲用適用となるのですから、
検査していただいても、ちょっと飲み続けるにはどうかな?とおもうわけで、
ならば、井戸水にかけてみよう!
とくんでみたものが
こちら。
で、朝、お湯をやかんで湧かしていて水蒸気に注目。
ひょっとして蒸留するといいかな?とおもって井戸水を湧かしてみた。
口から出る水蒸気を琺瑯のやかんを口にさして
冷えたものが口からぽたぽたと流れ落ちる仕組み。
それはうまくいった!
とれた水
変わらず、、、、
では湧かした方は?
しばらく水探しは続く。。。。
昨日は新月で陰暦の睦月の朔。
あけましておめでとうございます。という
言葉がフェイスブックでも飛び交っていた。
隣をみると、おお、紅いものが。
近寄ってみて見る。
梅だ、梅。正月に梅なのはやはり正月が今だってことだよな。
七草がゆだって一週間後ならわかる気がする。
今なんだよな。正月。
なんだ青い葉っぱを生で食べたくなったのも今。
で、この梅をカメラのモニターごしに拡大してみたときに「うお、かわいい」と思ってしまった。
とうとう梅をみてかわいい、と思う歳になった。櫻と梅とで櫻の花がよかったけれど、
そういう日がいつかくるとは思っていたけれど、昨年当たり、それはそろそろ来るぞ、と薄々おもっていたけれど、それは今だった。
いま想像しても梅がいい。
そんな歳になった正月。
お腹の不調には母が作ってくれた梅のエキス、青梅を擦ってその汁だけをガーゼで漉して土鍋で煮詰めるというもの、をずっと舐めている。
大きくなってこれは風邪に使っている人もいた。
喉が痛くなったら生姜湯を飲むみたいに、喉がチカチカするときにあえてチカチカするショウガをもってくる。
ネギを巻くのも同じ発想。
毒をもって毒を制す
おなじようなものをもってきて治す。
これ、同種療法っていう名前だったみたい。でもおばあちゃんの知恵袋。こんなの前から当たり前にずっとやってきたこと。
で、そういう「へ理屈」と経験から
これ。
ヒイラギの焼酎漬けエキス うちではめんどくさいのでヒイラギのレメディーと呼んでいる。
刻んだヒイラギの葉っぱを焼酎につけて2週間。
そのエキスをぞくっときたら一滴舐める。水に溶かしてのんでもいい。
ほんのちょっとでいい。
で、こちらが一昨日の新聞にでていた今年流行らせようとしているインフルエンザの菌。
これにもきっと効く。
さて、入手するヒイラギはこんなところにも。
注意するのは日本ヒイラギだということ。クリスマスの時期にみられる西洋ヒイラギでは効かない。
そして同種療法であるからして、なるべく葉っぱはこれ、トゲトゲして痛い!!というものを選ぶ。
ときより右の写真のような(老木やおつかれの木に生える。人間も歳取ったり、つかれると丸くなるのと一緒ね)丸い葉っぱは効かない、とおもうからやめておく。
採取するときに手に何回か、イタタタとするくらいのを選ぶ。
あらって、乾かして、乾燥させなくても生葉でいい。それをハサミで切って(エキスが出ればそれでいい)焼酎にひたひたにつける。
それだけ。
で、インフルエンザにかかるのがいいのか、悪いのか、となるとかかる必要があるからかかるのでかかった方がいいかもしれないけれど、、、。シュタイナーのカルマ論や病気と治療を読むととっても考えるところだけれど、それは気があった人とタイミングよくあったときに口頭で。
iMacキーボードは以前使っていたキーボードがボロボロはがれておしまいになったけれど、そのノートパソコンのようには滑らかにタッチできなくて、重たくて言いたいこと、書きたいこと半分、、、。