このごろチャボさんたちには新しい試練。
先日の満月の夜にはタヌキに小屋を猛アタックされ、ギャーギャーと。
昨日の強風では猛禽類がおそい、みすい。
今日は風もないし、猛禽類はもうここまで来ないだろうとそとへ。
そしたら、留守の間に猛禽類が来て雛がさらわれたと、お隣さんが報告にやってきた。
失敗したー。
狭い小屋に入れてでたい、出たいとうおさおしているのはとても、とても見ていられない。
外に出て好きに土を掘ったり、草をついばむ様子は生きている姿だと思う。
カラスや猫がやってきたら全員で鳴いて追い払ったりするのも日常なんだとおもう。
生命を長くもたせるためには小屋に閉じ込めておけばよい。でもそれはいきてない、と思って出す。
だせばこうして事件がおこる、
起これば鶏の命を大事に思ってくれている近所の人ががっかりする。
どうしたら良いのかな。
おばさんの水仙の花がチラホラと咲き始めました。
許田の道の駅で割引チケットを売っていることは知っていたのだけれど
これほどたくさんのチケットが販売されているとはしらなかった、、
「道の駅」許田 やんばる物産センター割引チケット
http://www.yanbaru-b.co.jp/ticket.html
と見ていたら
なんと
美ら海とくとく５パス
という美ら海水族館と１０個の施設から四つ選べて入場できるというチケットを発券。しかし許田の道の駅に行く前に南に行くから、どこか他にも売っていないかな？
とおもったら国際通りの旅行店にてもっといろんな種類のチケットを販売していることを発見。
これはお得〜。
リウボウ旅行サービス
http://www.rts21.co.jp/tour_options/view/freepass
４月から消費税が8％上がるので値段も改訂されているけれど追加の施設もあってそれも楽しみ。
沖縄の雑誌を書棚に発見。思い出した。
新しい号も出ているかな？とおもったけれどないみたい。
「カラカラ」も「うるま」もどちらも休刊になっていた。。
http://www.karacara.com/
http://uruma.ap.teacup.com/urma/
http://rakuenkeikaku01.ti-da.net/e2527395.html
「うるま」は引っ越してくるときに随分処分していまは三冊だけ。
カラカラは１４号まで残っている。
カラカラでは泡盛「美咲」をもらったことがあるし、そのときにハガキに書いた手紙が読者のページに掲載されているのもみつけた。もう１１年も前のもの。
春は沖縄に保養に行きます。
泊まろうとした知り合いの宿「南恩名トロピカル」。８年前に「ういず」を見て予約し、一度きり泊まっただけの宿なのですが、そのあとは泊まろうとするたびに宿主の本土帰省と入れ違いになってあとは営業してないときなどにちょっと顔を出し、遊びに行くだけなのですが、
電話をしたらぴったり今回も入れ違いでした。
宿は探しに探して（ネット上ですが）首里のウイークリーマンションにしました。駐車場がないのと目の前の道が朝夕バスレーン、改装したばかり（匂い）なのが気になりますが、そのあと右往左往としたけれど結局見つからず。ここでよし！と決定しました。
そして本日、カラカラの風水特集の表題に首里城は風水がよい、という記事をみつけてなるほど、と腑におちたしだい。
那覇マラソンのときに買った地図はまだモノレールが出ていなかったり、糸満に向かう橋がなかったり。美ら海水族館なんて載ってなかったりするので新しいのを買ってもらいました。前と同じ地図はこれまた廃刊でライトマップルを購入。でも行きたい場所が１０万分の１と縮尺が大きいのがちと不便。いまどきカーナビやiPhoneのマップをみれば良いのでしょうね。でもやっぱり地図がすき。
あれこれ書き込んでいます。
雑誌を読んで勉強します。
楽しみ。