紙バックを作ろうと新聞のきれいな面を探していたら、発見。
前にこの人の話を人がしているのを聞いて気になっていた。どんな人なんだろうと思ったらそもそもまず日本人なんだ。
なんだか温かそうな人だなあ。話をしてみたいなあ。そんな人柄が小さな記事ですが伝わってきました。

柔軟剤の香りは体に悪いのでしょうか？
雑誌うかたまの洗濯特集。

はい、私、体調悪くなります(｡-_-｡)
気持ちがわるくなるのと、皮膚がムズムズと痒くなります。
そのまま他のものと一緒にすると、香りが移るので着られません。なので別洗い。でも素手は無理なのでゴム手袋して洗います。雨なので干すのはどうしようかな。
子どもが学校のうちは仕方がありませんね。こういうのものとどう向き合うか、きっとらそれが修行なんでしょう。

今日の運動会は昨日の午後には順延とのメール連絡。早目の連絡助かります。
この時期はカビなど悪玉菌の繁殖がきになるところ。
酵素ジュースの浮いた梅にカビの花がひとつ、ふたつ、咲きました、、、
慌てて取り除きます。

そこで、ナチュラルな掃除によく登場するお酢の水割りで拭き掃除。
見えないけどこんな菌が空間に漂っているイメージでそれをやっつけます。


壁と床にシュシュッとして掃除しました。昨日の夜に、

今朝の状態


さて、よくなりましたかね。

掃除には穀物酢が良いとあるサイトにありました。米酢やリンゴ酢では糖分が高いからだそうです。それで昔家に米酢しかなかったころにお酢で掃除をしても、かえってカビが生えたのかな？ここの家では乾燥していてカビが生えたことないけど、寒い家に住んでいたころは、押入れの中にいれたカバンがかびていたり、、、
カビはカビで必要があってこの世に生きているのだけど、一緒はやっぱり嫌だなあ。

バイオグラフィーで自分が産まれたちょっと前に亡くなった人を調べる、と言う作業がある。
その意味は産まれてくるときに天に戻るその魂からことづけを受けているかもしれないから、ということで。
それで自分のを調べていたのだけれど、ついでに娘のをしらべてみた。
このチュッパチャップスの会社の社長もその一人。
社長はロゴのデザインをスペイン人のサリバドールダリをたずね、レストランで紙ナフキン描いてもらったそうだ。
ひな菊の模様。

そう調べたその日に買い物。
いつもの店。いつものとおりに。
レジのあとに娘が「チュッパチャップスだ」という。
へ？
見れば休憩所のようなところがあって、そこにガチャガチャが置いてあった。
初めて見たよ、、こんなの。

まんまと時の罠にはまり、娘に１００円玉を渡してしまった。
２本で１００円。

プリン味とコーラ味だったかな。
包みをとっておこうとしたけれど、破けちゃった。
ほぼはじめて食べた。
娘は「これ好きなんだよね」と。
ガソリンスタンドで「お子さんに」と新装開店のときにもらったのが彼女の最初だったかな。

運命？？

徳島の友達が誕生日に梅を送って来てくれた。
梅のエキスがつくってみたかったので作った。

梅のエキスは瀬戸びきの器でつくらないといけない。金属のものは使うといけない、と母がいっていたのでこれで擦る。

ボウルにひとつなのに擦りおろすのには１時間かかった。

それをガーゼでしぼる。なかなかしぼりきれない。


もう暗くなっちゃった。リンゴの差し入れ。子どもから。ニュージーランドのジャズといいう品種。近くのスーパーで売ってた。小さくて酸っぱくて木からもいだような絵本の中のリンゴの味がする。



いつもならこれから土鍋でくつくつとして、黒い飴状になるまで火を掛けるのだが、
東城百合子さんの自然療法の本に「天日で干す、それができなければ鍋で火にかけても良い」とかいてあるので、燃料代の節約。お日様で干すことにした。

一日目

二日目の夕方には二日目の朝よりも２００グラム減ってゲル状に。
 
もう１日干してみてシートみたいになった。

 瓶につめて、こんな。つまめる。

左　火に掛けたもの2012年作成　　右　今年2014年作成



火にかけた方が強そうだけれどもともとの材料かもしれないし、保存したからその間に変わったのかもしれないし、どうかはわからないなあ。
古いのからお腹が痛いとき、風邪をひいたとき、ひきそうなときに舐める。


擦りおろすのは実を凍らせてガーゼで潰すと簡単と友達が教えてくれたけれど、今日母が１．３キロの梅をそうやって作っているはず。どうなったかな。

ちなみに８００グラム（ボウル一つ分）の梅から小さな瓶にちょっとだけ、できた。