桑の木の下の草を刈って寝かせておいて、そこに風がふいたり、雨が降ったりしたあとに見に行くと新しい桑の実が落ちる。それを拾ってビニール袋にためて行く。
ビニールにはお酢を少しいれておき、実は袋にいれたそばから潰しておく。
4日くらいためていく。
そうしたら小さなつぶつぶした種は漉して汁だけにして鍋に水を加えて火にかける。
70度くらいが一番染まるそうで、温度計をつかって70度まであげる。鍋に羊毛を入れておく。
そのまま焦がさないようにとろ火で一時間。
染まった。
ミョウバンを染める物の6%の重さで溶かした水で先に媒染をしておいてもいいし、
今回は後に媒染。
ミョウバンだとなんでも黄色になるかなあ、とおもったけれど作った酢につけた錆釘は鉄臭すぎてつけたくなかったのでミョウバンにした。
でも黄色くならなかった。色はほとんど変化しなかった。
左 紡いだ糸
右 羊毛そのまま 洗濯ネットに入れて
あとは残った色の水がもったいなかったので
染めたあとに思いつきで入れ、さらに一時間煮たもの。
左 洗っただけのサラシ(呉汁処理もなし)
中央 ほどいてあった白い毛糸
右 kittaさんの染めたシャツがほとほと色がうすくなったので去年藍染めをしたのだけれどそれでも薄かったので染めてみた。薄暗い青に、、、
生だと鮮やかな紫になるけれど堅牢度が低いそうな。
ビニールにはお酢を少しいれておき、実は袋にいれたそばから潰しておく。
4日くらいためていく。
そうしたら小さなつぶつぶした種は漉して汁だけにして鍋に水を加えて火にかける。
70度くらいが一番染まるそうで、温度計をつかって70度まであげる。鍋に羊毛を入れておく。
そのまま焦がさないようにとろ火で一時間。
染まった。
ミョウバンを染める物の6%の重さで溶かした水で先に媒染をしておいてもいいし、
今回は後に媒染。
ミョウバンだとなんでも黄色になるかなあ、とおもったけれど作った酢につけた錆釘は鉄臭すぎてつけたくなかったのでミョウバンにした。
でも黄色くならなかった。色はほとんど変化しなかった。
左 紡いだ糸
右 羊毛そのまま 洗濯ネットに入れて
あとは残った色の水がもったいなかったので
染めたあとに思いつきで入れ、さらに一時間煮たもの。
左 洗っただけのサラシ(呉汁処理もなし)
中央 ほどいてあった白い毛糸
右 kittaさんの染めたシャツがほとほと色がうすくなったので去年藍染めをしたのだけれどそれでも薄かったので染めてみた。薄暗い青に、、、
生だと鮮やかな紫になるけれど堅牢度が低いそうな。
PR
カレンダー
最新記事
(12/03)
(11/24)
(11/24)
(11/24)
(11/20)
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
最新CM