南房総市の給食についてまとめた本が野島崎灯台の入り口にあった食堂においてあった。
とてもおしゃれな本。
内容は地元の食材をつかい、郷土料理を取り入れた、ご飯中心の和食伝統食給食。
地元の食材を生産する人の写真や、レシピ、そしてなにより気持ちが乗っていていいな、と思う。
いま住んでいるところは来年から大きな給食センターに変わるということでいままで親の判断ですんでいた牛乳がいらない連絡が、医師の診断書がいるという。こりゃ進んでいるな、とおもったのに逆行だね。。
医師の診断ってなんだろ?
病気だってそうだ。
感染症のときに医師の診断がいるなんて。
牛乳を一律にだしておいて、それでいて医療費は中学生まで無料で
やめたら良いのに。花粉症のアレルギーの薬、高いんだよね、、、医療負担減るとおもうけれど。
飲めないわけではないけれど苦手、もしくは体調によってお腹が緩くなる、ていうことはどんな数字でわかるのだろう?
ためしに行ってくるか、いや本人が行かないってさ。
これ以上は必要ないです、っていう感覚は親だからできることもある。
それを第三者に証明してもらって取りやめるほど重大なものではないと思うけれど。。
節約のために親がいりません、といって一日47円の支払い分をうかせ、栄養が足りずに衰弱する児童を保護するのだろうか。
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