こちらのパスタ。昨年アイハーブで注文。
こういうのだれも食べないからお昼ご飯。

たっぷり水を使わずに作ってみようとチャレンジ。
ご飯を炊く容量で調理。

５、６分のところ１０分くらいかけたら芯がない。炭水化物って基本１２分加熱すると火が通るな、という気持があるのだけれどこれも同じだった。

買って来たセロリをザクザク刻んで、横浜の友達からもらった学園のお母さんの作るというおいしいカレー粉をふりかけて、マルシマ醤油の薄口とこれまた移住した友達からもらった糸島の塩で味をつけていただきます。


結果
私には大丈夫。グルテンフリーのライスパスタが玄米パスタみたいで私は食べられる。
家族にはきっとこのモサモサ感はうけないとおもう。
だからよそさまにはきっと出さない。
チャレンジャー向き。

掃除用品の買い出し。
水を使わずに雑巾がけをどうするか？ということに、ひらめいた。
なんだ、使い捨てのこんなの、あんなの、あるじゃないか。
目ウロコ、、



食器やテーブルもこんなので拭こう。


あちら、こちらでもらったままになっていたキッチンペーパー。
こういう時に使えばいいのか。

拭いて汚れていたのでは意味がない、というより、やればやるほど闇になる、、というクレパスの絵のようだ。

さて、掃除、掃除。

「何も塗らずにそのままにすることです。」
「光は線を壊します。」


昨日のミカエル・カレッジin東京講座でのトヨさんの芸術活動パステルで山の一番高いところから日の出を描く、というお題の授業で

写真は今朝の朝日と私の昨日描いた絵

100円ショップのパステルでこんだけ描けます。時間は、１０分もしないくらい。

布で彫刻刀の入れ物を作った。
自分のは箱が壊れて、中学校のときに作った巾着。中には古い新聞を入れて刀が飛び出ないようにしていた。


で、今回作ったのはこちら。
こういう風に彫刻刀を入れて、右側にはヤスリを入れるポケット。

そして巻く。

紐は私の中で流行りのマクラメ編み。中央のアメジストがポイント。


かなりがんばった。
というのはこちら、、

今の彫刻刀と来たらなんだこれ？
ケースはもちろんのこと、指を刺さないようなキャップつき。子どもの選んだのはなんと2100円！
私の彫刻刀が二セットもあるのに、、。
みんなと一緒、同じが大好きな、むしろ違うのが恥ずかしい、なんか言われる、と思うただいま4年生。

でも何日かかけて説得？した結果私のものを持っていくことに。

ならば袋くらいは用意してあげよう、とクロスステッチの布は私の小学校時代のものを取り出して刺繍してみた。

ちゃんと洗って干して、アイロンもかけて、と自宅用としてはかなり真面目に丁寧にとりくんでみた。
もっと手の込んだ模様にした方が良かったかな、、。
気に入ればよいのだが、気に入らなくても私の一生もの。
孫も見るかな。

今日は雪がちらつきました。
今季3度目のストーブです。もったいないのでなにか煮ます。
あったのはリンゴ。
薄く切って水を少しさして。
あとは火にまかせます。
これは3時間は煮てる。
1時間半を超えたらべつものです。
それだけで美味しいです。
お試しあれ、