白い梅は一月の末に。
黄色い梅は今頃から咲き出した。これは寒いのが嫌いなのか空気がもわっとしたときに咲くような気がする。
奥に見える高い杉の木を８日に伐採する。どんだけ重たいのかな。この前腕位の太さの木を植え替えるのに支えたのだけれどギブだった。重たくて支えきれなかった。
こんなのはもちろん少しも持てないし、乗っかられたらひとたまりもないだろうな。
どうやってどっちに倒すのかな。
気になる。

なにやら棚で見た時は光っていたのですが、
どうやらそれはパッケージだったようです。
やはりこの時期にこういう乳製品を摂取するととたんに目がかゆくなりますね。
一日でおさまって良かった。。
無理はいけません。。

 
知り合いの住む八重瀬町（旧具志堅村、沖縄県の南の方）のインゲンをスーパーで発見。
それほどじゃなかったけれど、そこから来た、というだけで購入。
安心やさい（ホッキ貝の成分で出来た洗浄剤）につけるとこの通り。見えますか？このギラギラ。
暖かいところで作るからそれ相応の虫対策なども必要でしょう。除草も大変でしょう。農業も高齢化しているでしょうから、手間はかけられませんし。私はいくら植えても種を土に食べさせているようなもので、ちっとも収穫できません。野菜作るって本当に大変です。
こうしてお店で選んで買えるなんて、本当にありがたいです。
なのでこうして洗いました。
洗いましょう。

三人官女を作りたいので赤系の羊毛が欲しい。
手軽なのはビワの葉。
でも濃いのはあんまり良さそじゃないな。若いのはまだ良さそうかな。若いと染まらないよな、染まるのかな。
どうなんだろ。



本当はまず三人官女からだよな。
ああ、もうひな祭りだ。今年には間に合わないね。
五人囃子の服は藍染の残り汁染め。去年このへんで採れた藍。これもどうなんだろな。

土をかいては何かをついばむ。
なにをたべているのだろう？
大人も子供もこれを一日やってる。
冬前までは喜んで米を食べたのに、このごろは見向きも時々しかしない。
たぶん動物性のなにかなんだろうな。
産まれてすぐのヒヨコがいるときは夏でも春でもお母さんは一日穴がどんどん深くなるほどこれをしている。

カラスがないても知らん顔してるし。