ラフィアの通販をしてくださるイシイクラフトさんのネット販売が2014年3月31日で終了。あとはファックスと電話の注文になるそうです。
http://www.raffia.net/index.html

で、買おうかな？と思ったけれど電話したらいいのだからいいや。
佐倉市だし。

ノマドさんというところで糸を取り寄せました。
48色ありますが、良さそうな色の糸を取り寄せてみました。
せっかくつけても肌荒れしては元も子もありません（あるか？）
選んだのはこの6色。
赤系が欲しくて赤の中から選んでみたけれど
やはり染料きつかったかな、、。私にはだめかも。


やっと冬休みも終わり、好きなことをする時間も。
石をきれいに巻いてみるのが目標。

練習中のものたち
想像でやってみるのですが、石が飛び出る（出し入れできる）のはアクセサリーとしては問題外のできばえ、です。

  ←応用して石を包んでみた


近くでワークショップがあったので出かけてみた。
http://www.brownsfield-jp.com/event/list/item_421.html

10時半からのイベントに１０時２５分に家を出ると言う快適さ。同じ参加者のなかには二時間車で来た人や、４人のお子さんを保育所に預けて来られた若いお母さんもいた。
一昨年だったか、娘が少し入っていたコーラスで一緒だったなんだか感じの良い人だな、って思っていたお母さんとも再会。

おもしろい。帰ってから譲ってもらったひもを使って二本ブレスレットを復習。

おもしろい。満月がすぎても面白いから本気かも、と。

なので蝋のついたこの専用のコードを120メートル注文してみた。
お店　ノマドバコ
http://www.nomadbaco.com/

友達がミカエルさんにルームシューズ欲しい、ておねだりしているの見たその日の夕方
下校した子どもに一足友達にあげるので編んでくれ、と言われ
次の朝には編み方を教えて欲しいと近所の高校生から電話があって
次々にルームシューズをあれやこれやと趣向を変えて作っています。


強度優先でアクリル毛糸と羊毛の二本どりで


教えて欲しいと言われたものの、毛糸がなかったのであわてて紡ぐところから

そして編む。けど私は裸足。まだあったかいから。

 
この羊毛でおもいっきり太く紡いで編んだルームシューズは暖かい。
フェルトで作ろうとおもったのにどうしてもフェルト化せずにカツラになってしまった（写真右）
なので編むことに。編んだ方が洗剤使わないし、エコ。時間も短くてすむ。

飛行機の機内誌に２万７千円くらいするラフィアの帽子が掲載されていたらしい。
それを見た娘は「お母さんの気持ちがわかった」と帰って来た。
なんだか思ったように編めなかったのでなっとく行かなかったのだが、はじめてなんだから、と娘にたしなめられていたのだけれど、どうやら本物をみて「気持ちがわかった」らしい。
そうだ、今一歩。
でもハットにこの機能のついた帽子はない。
結んだ髪にも便利。